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WSK マスターシリーズ KZ1フェデレル選手が優勝、KZ2レノックス選手がチャンピオンを獲得しました。

20120401_wsk_01.jpgWSKマスターシリーズの最終戦が3月30日~4月1日までカステレット(イタリア)で開催され、今大会もCRG勢が各クラスで活躍。
KZ1クラスのファイナル1では、フェデレル選手が優勝、ペックス選手が2位、ファイナル1では、ペックス選手が優勝、フェデレル選手が2位と両レースで1-2フィニッシュを達成しました。
KZ2クラスのレノックス選手は、ファイナル1では2位、ファイナル2では3位。 DRのネグロ選手は、ファイナル1では4位、ファイナル2では5位でした。 KF2クラスのティエネ選手は、プレファイナル、ファイナル共に3位。 MINI60クラスは、サテライトチームのマッゾラ選手がプレファイナル3位でしたが、ファイナルは2位でした。

シリーズランキングは、KZ2クラスのレノックス選手がチャンピオンを獲得。
KZ1クラスのペックス選手と、KF2クラスのティエネ選手が共に2位。
KZ1クラスのフェデレル選手、KF3のパロ選手は共に6位。
MINI60クラスのマッゾラ選手が2位、マルティネ選手が3位でした。
LHのジョイナー選手はKF2クラスシリーズ2位、DRのネグロ選手はKZ2クラスシリーズ5位。

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また、3月25日にロナト(イタリア)にて、第23回 Trofeo Andrea Marguttiが開催され、KZ2クラスでフェデレル選手が優勝、KF2クラスのティエネ選手が優勝、2位にLHのジョイナー選手が入賞。
KF3クラスのパロ選手が3位でした。

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