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AIM MYCHRON-5




AIM
MYCHRON-5

¥78,000(税別)


MYCHRON 5
水温センサー
¥78,000(税別)
MYCHRON 5
排気温度センサー KF
¥78,000(税別)
MYCHRON 5
排気温度センサー
¥78,000(税別)
MYCHRON 5
ヘッド座温センサー
¥78,000(税別)



2015年初頭に、ドイツのカートショーで発表されていたMYCHRON5の出荷が開始されました。MYCHRONシリーズも5世代目となり、ベースシステムから一新されています。

カート用のデータロガーが新たな領域に
MyChron5はレーシングカートの様々なデータの記録はもちろんのこと、新世代GPSの搭載などの多くの新機能を搭載し、より的確で信頼性のある情報を提供します。
ラップ及び区間タイム、速度、エンジン回転数、温度、コース上の位置情報、加速度、etc.が記録可能です。
MYCHRON5はビギナー向けの基本的なデータだけでなく、プロ向けの高度なデータも得ることができるように設計されています。

画面表示が英語で、拡張モジュール類はまだ利用できませんが、日本でも2016年1月に先行販売を開始いたします。 なお日本語表示など、未搭載の機能については、今後のファームウェアアップデートで対応可能です。

製品詳細などについては、今後AIM オフィシャルサイトからもご確認いただけます。






MYCHRON5の概要と主な特徴は下記の通りです。
・希望小売価格:78,000円(税別)、2tは89,000円(税別)
・日本語カナ表示可能
・GLONASS(GPSとは異なる人工衛星を利用した測位システム)にも対応した、新世代高精度GPSモジュールを内蔵
・マルチカラーバックライト付きのワイドディスプレイ
・リチウム充電池
・WiFiを搭載し、ワイヤレスで設定やダウンロードが可能
・センサや拡張モジュール類は、MYCHRON4シリーズと完全互換
・金属製ボタンやナイロンボディの採用などで、耐久性・耐環境性能が向上
・大容量4Gバイトメモリを搭載し、数千時間分のログデータを記録可能




Mychron5もMYCHRON4同様に様々なセンサーを接続可能です。
Mychron5に2つ以上の温度センサーを接続する場合は、MYCHRON拡張が必要となります。
Mychron5-2T(2Temperatures)仕様は、エンジンの2箇所の温度を計測することが可能です。

mychron5_1_s.jpg



また、MYCHRON5の発売に伴い、MYCHRON4シリーズは販売終了となりました。
長らくご愛顧いただき、ありがとうございました。
なお、センサや拡張モジュール類は、MYCHRON5でも共通のため、今後もお買い求めいただけます。
MYCHRON4本体の修理についても、当面は継続して承ります。









これまで、我々はラップタイムを計測するために埋設磁石や赤外線発信器、そして昔ながらのストップウォッチを使ってきました。
 MyChron5はこのルールを完全に変えてしまいます。 GPSによってラップタイムや区間タイムを計測し、さらに、速度、コース上の位置情報、加速度といった追加情報も記録します。 その精度や信頼性の高さは、伝統的なツールや既存のGPSシステムとは比較になりません。


MyChron5 GPS : これまでで最も信頼性の高いシステム
GPS自体は、これまでの伝統的なシステム(ストップウォッチはもちろん、赤外線式や磁気式の計測システム)よりも信頼性の高いものです。ラップマーカーの乱立による計測ミスや、埋設磁石の劣化による作動不良は過去のものとなりました。さらに、走行後にラップマーカーを回収し忘れる心配もありません。
GPSはこれらの伝統的なシステムとは全く独立しており、信号が受信できればいかなる環境でもラップタイム計測が出来ます。
MyChron5に内蔵されているGPSは、既存のほとんどのモータースポーツ用GPSデバイスよりも高精度です。これは、GPSだけでなくGlonassの信号にも対応したためです。平均的に20基近い衛星信号を受信することで、MyChron5は高精度なデータ記録ができるのです。
そのメリットは
・1メートル以内の計測精度により、コーナーリングラインの違いを確認できます。 また、計測ポイントと他の走行区間が近いサーキットでも、誤作動することなくラップタイム計測が可能です。
・衛星信号を受信するまでの時間が短くなりました。ウォームスタートであれば、電源が入ってから数秒後にMyChron5 は使用可能となります。
・衛星信号を見失うことはほぼ無くなりました。




MyChron5 はGPSを使って全て自動計測
MyChron5は、日本国内主要サーキットのGPS計測ポイントデータが入った状態で出荷されます。
電源が入ると、MyChron5は GPSを使って現在地を把握し、サーキットにいればそのラップ計測ポイントデータを読み込みます。 数秒後には、ラップタイム計測と走行データを記録する準備が整います。非常に簡単です。
サーキットに行くたびに、埋設磁石の数を合わせるなどの設定をやり直す必要は最早ありません。MyChron5がGPSを使い、全て自分で判断します。
GPS計測ポイントがないサーキットや、海外のサーキットで使用する場合でも、「学習モード」により数周走行すればMyChron5が自分で計測ポイントを決め、ラップタイム計測が可能となります。 また、Race Studio 3ソフトウェアで計測ポイントデータを送信することもできます。




ラップタイムだけではありません
MyChron5の GPSは、サーキットのあらゆる場所での、カートの位置情報や速度・加速度を記録しています。これらのデータを利用すれば、カートのセットアップやドライビングスキルの向上に役立てることができます。